日本勢4人目のeSWC Semi Final進出者!Season3 Final
9/17 朝4時からeSWC Season3 Finalが開催された
日本からはKG-R, FC-RICH, Vegas, DNS-Yuko/600円, Flying_BOSS, muimuiが参加
今回のSeason FinalはSemi Finalが近づいていることもあって、既にSemi Final進出を決めている実力者が多数参戦した
実力者が集う多人数のフリートでは、圧倒的走力が無ければとにかくリスクヘッジに重きを置いたコース引きで叩かないことが重要となる
一度、高さを失ったらたちまち艇団に飲み込まれてしまう。そうなれば、自分のコースはもちろん引けなくなってしまい順位を落として事故レースのとなる。このサイクルがとんでもない速さで起こるのが多人数フリートの怖さだ
そんなフリートのなかでしっかりと実力を発揮して10位以内にランクインした日本勢が2名いる。既にSemi Final進出を決めているKG-RとFC-RICHである
両名は日本でも名の知れた走力があるプレーヤーであるが、強者ひしめくフリートでしっかりと実力を出しきり結果を残したのは流石の一言である。
次世代躍進!Semi Final進出
今回のレガッタで日本からの新たなSemi Final進出者が誕生した
日本の次世代エース候補の1人 DNS-Yuko/600円が進出を決めた!
個人egokでは3位、EJCでは6位とこれまで国内で実力を発揮してきたが、遂に国際戦で結果を出し始めた
今回の進出、そしてSemi Finalでの経験で国内トップ層から世界トップ層への躍進を期待したい
※egok:学生王者決定戦 年に2回開催される
※EJC:eSailing Japan Cup 国内唯一の公式大会
惜しくも、、、
進出を決めたDNS-Yuko/600円とは裏腹に非常に残念な結果で終わってしまったのがFlying_BOSSだ
惜しくも3点差でSemi Final進出を逃してしまった。レガッタのなかであのペナルティが無ければというシーンが散見された
Semi Final進出への能力は有しているはずなので、ラストチャンスであるPlayoffでの活躍を期待したい
Playoff概要
まもなくPlayoffがスタートする。Playoffがはじめての方もいるので昨年と今年のフォーマットを軽く比較する
昨年のフォーマットは49er, Nacra17, J70が1日ずつ開催された
今年度は3シーズン+Playoff 制であるが、昨年まではPlayoffのみの1発勝負だった
昨年度はeSWCに参加している全てのプレーヤーが3日以内にシリーズを作らなければならない状況だったので、どの時間帯でも1レース中に有名プレーヤーが複数存在する環境だった
そのうえ、規定レース数が20RとPlayoffの名に恥じぬハードな課題だった。クオリファイできるボーダーが80点前後だったことを考えると難易度は想像つくであろう
今年度のフォーマットはかなり易化している。(昨年までのハードな部分がまるまるSemi Finalへの移行しているからなのだが、、)
まず、すでにSemi Final進出を決めているプレーヤーはPlayoffに参加できない。まだ何名か有力プレーヤーでSemi Final進出を決めていない者がいるものの、これまでの青レースよりはスコアが作りやすい環境になるのではないか?
そして、規定レース数が15 Rとなった。今年度、青レースを乗り切った人ならば、スコアメイクはとても無理と感じる数字ではないはずだ
Playoffに参加する日本人プレーヤーはとにかく40位に入ることを目指してほしい
Playoffは上位40名がPlayoff Finalへと進み、Final上位7名がSemi Finalへと進出する
易化したとはいえ、なかなか突破するのは難しいとは思うが、日本人プレーヤーのPlayoff突破、そして、5人目のSemi Final進出者が生まれることを期待している


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